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これは役にたつぞ、少なくとも自分にはな!というピーキーな推薦資料お待ちしています。稽古場にないものは気まぐれで買うかもですわ。
とある人の読書日記で興味を惹かれ検索するも絶版。
古書を狩りました。
草思社「声」の秘密
僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫) https://www.amazon.jp/dp/4062777010?ref=ppx_pop_mob_ap_share
コモディティ化しないためには、なにが必要か。学び方と、これからの戦略のために必要なエッセンスが書かれています。
トピックスを議題にディスカッションしたいですなぁ
最近個人的に注目しているのがマルクス・ガブリエル氏。
新実在論の人ですね。
NHK出版新書「欲望の時代を哲学するⅡ」が面白かったです。
演劇、演技の書ではもちろんありませんが、
他者という存在、や、共感。自由意志、思考とは…
あたりの話は非常に刺激的です。
参加させて頂きました、クヌギと申します。
よろしくお願いいたします。
先日、立ち寄った古書店にて目につき購入したもの。
「中村翫右衛門 演技自伝」未来社刊
1973発行
中村梅雀さんの祖父、梅之助さんのお父さんですね。
能や歌舞伎の型や、言葉の変遷などから、興味深い内容です。
よろしかったら寄贈致します。
功刀さん
初めまして、文山勝友です。
梅之助さんのお父さんの自伝!!
読み応え抜群な本ですね!
ご紹介ありがとうございます。
お疲れ様です。
文山勝友です。
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
こちらも面白かったので、ご紹介します。
動画のカット割の意味など、
役者とは違った目線から台本に向き合えるヒントが書かれている内容だと思います。
作り手側が何を意図し、
僕たちがそれをどう汲取りアクトに繋げるか
興味深い本かなと。
「1分で話せ」世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
著 伊藤羊一
これも面白かったので、ご興味あれば。
ベースはプレゼンの仕方について書かれている本です。
が、
お芝居に通ずる、お芝居に大切な考え方の土台になる話も沢山あったので紹介します。
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
著ふろむだ
人の認知の仕方や、そこから生まれる「事実と印象の誤差」などについて書かれた本です。
自分に都合の良い、相手の認知の誤差をうまく利用しよう
って話なんですが、結構刺さるポイントがあったのでオススメ致します!
『平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学』
著トッド・ローズ
「個性」をテーマに、
・見つける為の考え方
・扱う為の、性質の説明
が書かれた本です。
高卒で働きながら家族を養っていた状態から、ハーバードに進学し博士号を得るに至った著者の体験談と合わせて書かれています。
正直、概念的で読みにくいところもありますが
ストレングスファインダーと併せて読めば
相互補完できる良い資料になるかと思います!
文山くん
ありがとうございます😊
『平均思考は捨てなさい』は、出る杭を打ちつけ足並みを揃えることを良しとするコントロール社会に異を唱え脱却する切欠になりうる本だと思います。良著。
@星野 貴紀
ありがとうございます!
自分達の『当然』になっていた見方の意味や目的が分かったのは大きいと思います。
「アメコミ・ヒーロー大全 Part 1 誕生」
https://video.unext.jp/title/SID0039353?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns
ヒストリーチャンネルのドキュメンタリー。前後編でアメコミの歴史的がライトに学べる。
2020/04/11時点では、U-NEXTで視聴可能。
歴史も長いですから、触りだけでも知っておきたい方にはオススメかも。
ピーターブルックと合わせて早速拝見します!
拝見しました。
既に演技の世界からはとうに離れてしまった自分でも
あらゆる事の感じ方を根本から引き上げられた感覚です。
拙い言葉で申し訳有りませんが、今はこれにて。
ご紹介いただきありがとうございました。
演技に限らずですけれど、まずは感じることがスタートですものね。
なにかを感じれば、なにかを考える…いまはいろいろなことを感じ考え過ぎてストレスにならないようにしたいですの。
ピーター・ブルック
世界一受けたいお稽古
VORPALのワークのひとつにもなっているタイトロープは、ここからインスパイアです。
実際にやってみると、いかに自身の集中力が危ういものであるか気付くことでしょう。
足の裏の感覚と目で見る景色、自身の思考。
それらを並行して意識し続けなければ、長いロープの上を渡ることはできません。
この作品は、U-NEXTとかの配信サイトでも視聴できたと思うので(もちろん稽古場にもありますが。)興味のある方は視聴してみてくださいな。
私見でよければ、質問にも答えますだ。
とある人の読書日記で興味を惹かれ検索するも絶版。
古書を狩りました。
草思社「声」の秘密
僕は君たちに武器を配りたい エッセンシャル版 (講談社文庫) https://www.amazon.jp/dp/4062777010?ref=ppx_pop_mob_ap_share
コモディティ化しないためには、なにが必要か。学び方と、これからの戦略のために必要なエッセンスが書かれています。
トピックスを議題にディスカッションしたいですなぁ
最近個人的に注目しているのがマルクス・ガブリエル氏。
新実在論の人ですね。
NHK出版新書「欲望の時代を哲学するⅡ」が面白かったです。
演劇、演技の書ではもちろんありませんが、
他者という存在、や、共感。自由意志、思考とは…
あたりの話は非常に刺激的です。
参加させて頂きました、クヌギと申します。
よろしくお願いいたします。
先日、立ち寄った古書店にて目につき購入したもの。
「中村翫右衛門 演技自伝」未来社刊
1973発行
中村梅雀さんの祖父、梅之助さんのお父さんですね。
能や歌舞伎の型や、言葉の変遷などから、興味深い内容です。
よろしかったら寄贈致します。
お疲れ様です。
文山勝友です。
「自分だけの答え」が見つかる 13歳からのアート思考
こちらも面白かったので、ご紹介します。
動画のカット割の意味など、
役者とは違った目線から台本に向き合えるヒントが書かれている内容だと思います。
作り手側が何を意図し、
僕たちがそれをどう汲取りアクトに繋げるか
興味深い本かなと。
お疲れ様です。
文山勝友です。
「1分で話せ」世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術
著 伊藤羊一
これも面白かったので、ご興味あれば。
ベースはプレゼンの仕方について書かれている本です。
が、
お芝居に通ずる、お芝居に大切な考え方の土台になる話も沢山あったので紹介します。
お疲れ様です。
文山勝友です。
人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている
著ふろむだ
これも面白かったので、ご興味あれば。
人の認知の仕方や、そこから生まれる「事実と印象の誤差」などについて書かれた本です。
自分に都合の良い、相手の認知の誤差をうまく利用しよう
って話なんですが、結構刺さるポイントがあったのでオススメ致します!
お疲れ様です。
文山勝友です。
『平均思考は捨てなさい──出る杭を伸ばす個の科学』
著トッド・ローズ
「個性」をテーマに、
・見つける為の考え方
・扱う為の、性質の説明
が書かれた本です。
高卒で働きながら家族を養っていた状態から、ハーバードに進学し博士号を得るに至った著者の体験談と合わせて書かれています。
正直、概念的で読みにくいところもありますが
ストレングスファインダーと併せて読めば
相互補完できる良い資料になるかと思います!
「アメコミ・ヒーロー大全 Part 1 誕生」
https://video.unext.jp/title/SID0039353?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nonad-sns
ヒストリーチャンネルのドキュメンタリー。前後編でアメコミの歴史的がライトに学べる。
2020/04/11時点では、U-NEXTで視聴可能。
歴史も長いですから、触りだけでも知っておきたい方にはオススメかも。
拝見しました。
既に演技の世界からはとうに離れてしまった自分でも
あらゆる事の感じ方を根本から引き上げられた感覚です。
拙い言葉で申し訳有りませんが、今はこれにて。
ご紹介いただきありがとうございました。
ピーター・ブルック
世界一受けたいお稽古
VORPALのワークのひとつにもなっているタイトロープは、ここからインスパイアです。
実際にやってみると、いかに自身の集中力が危ういものであるか気付くことでしょう。
足の裏の感覚と目で見る景色、自身の思考。
それらを並行して意識し続けなければ、長いロープの上を渡ることはできません。
この作品は、U-NEXTとかの配信サイトでも視聴できたと思うので(もちろん稽古場にもありますが。)興味のある方は視聴してみてくださいな。
私見でよければ、質問にも答えますだ。